JOURNAL

入社2年目・中里【採用奮闘記①「イーソーコグループの採用課」】

【中里 倫英】
2019年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、イーソーコ株式会社に配属。

こんにちは。

人財事業部採用課・新卒採用担当の中里です。

 

新卒採用において、日々実施している活動やその振り返りを「採用奮闘記」と題してご紹介したいと思います。

 

第1回のテーマは「イーソーコグループの採用課」です。

 

イーソーコグループでは21卒新卒採用(2021年4月入社)も無事に終了し、22卒採用をスタートさせました。

 

21卒採用は、年始から拡大を広げてきたコロナウイルスの影響により、合同企業説明会を始めとした採用イベントの中止、面接のオンライン化、グループディスカッションの制度変更など、従来の採用活動から大きな変化を要し、採用に携わっている方は苦労されたのではないでしょうか。

私自身も、就活時代は「自ら足を運び、会社と人を知る」ことをモットーにしていたこともあり、学生から採用担当へと立場が変わっても、採用のオンライン化に抵抗がありました。

現役の就活生にとっては、志望している企業の採用活動の中止などもあり、例年以上に苦労したと思います。

 

そのような中、イーソーコグループと出会い、エントリー頂いた多くの学生に感謝の意を伝えたいと思います。

ありがとうございます。

 

■若手中心の採用課

イーソーコグループの採用課は、採用課長を筆頭に6人で運営しています(21卒採用までは4人でした)。

中でも、私を含めた5人が入社3年以内の若手社員です。

 

一般的に採用活動は、若手主導というよりも、人事部の管轄としてベテラン社員を筆頭に実施されている企業が多いのではないかと思います。

ではなぜ、当社が若手主導で行っているのか。

その理由のひとつは、「学生目線を大切にしたい」と考えているからです。

 

「学生」×「社会人」という関係の場合、一部積極的な学生を除き、多くの学生は気持ちが萎縮してしまうのではないでしょうか。

気軽に話しづらい環境と空気感、選考への影響を不安視した失言対策、年齢や性別の影響など、理由は様々だと思います。

私の就活時代、企業訪問や面接の際に無口だった隣の学生が、帰路に話しかけてみるとマシンガントークを繰り広げるといった経験も数少なくありません。(笑)

 

結果的にこのことは、学生も企業も本当の姿を伝えることができず、就活のミスマッチを引き起こしてしまいます。

当社ではそれらのことを考え、先輩社員や役員からのサポートを得ながら若手社員主動で採用活動を行っています。

 

また当社の会社説明会では、「質問が無くなるまでとことん話し合う」という文化を大切にしています。

質疑応答の一環として座談会を設けているのですが、事前に予定していた時間を10~20分超えることは当たり前、長いと1時間ほど話し込んでることもあります。

私が就活で座談会を受けた時も、多くの社員の方が顔を出してくださり、すごく長かったです(笑)。

 

もちろん、限られた時間内で実施することも重要だと思いますが、「あの時聞いておけばよかった」ということの無いよう、惜しみなく学生と向き合っています。

 

■採用活動は全体野球

新卒採用の業務には、年間計画、広報、大学訪問、インターンシップ開催、会社説明会、面接、内定者フォローなど一年を通して様々なフェーズがあります。

 

広報一つをとっても、 「どの媒体に掲載するべきか」「予算はいくらにするべきか」「学生にどんな点をPRするべきか」「写真素材はどうするか」というように、考えるべきポイントは無数に浮かんできます。

 

各フェーズは時期が重複し、いくつものフェーズを同時並行で進めていかなければなりません。

例えば、広報に取り組みながら企業説明会の企画を練り、説明会を行いながら面接も進めていく、といった具合です。

 

そのような中で当時の私は、「手がいくつあっても足りない。」「もっと自分に才能があれば・・・。」と感じていました。

特に才能面は顕著で、就活媒体に掲載するPR文章を作成したのですが、なかなか言葉がまとまらず、時間だけが過ぎていきました。

どうしたら学生から興味を惹かれる文章になるのか、考えてもきりがなかったです。

 

ここで重要となってくるのは採用課以外の社員の存在です。

文章を書くことが好き、人と話をすることが好き、写真を撮影・編集することが好きといったように、イーソーコグループでは、各社員に好きな業務があり、得意分野として力を発揮しています。

「より多くの学生に興味を持っていただく」ことをゴールのひとつとして定めていたので、多くの社員に協力頂き、最大限の結果を残すように努めました。

 

採用業務(なかでも、特に広報は顕著かもしれません)は、何をもって成功、もしくは失敗といえるのかが曖昧です。

また、何となく成功したと感じることができても、どの施策が効果的で成功したのかは非常に分かりにくいと感じています。

だからこそ、良いと思ったことは妥協することなく実施し、より多くの社員を巻き込んで様々な施策を打ち出すことが重要だと考えています。

 

withコロナ、afterコロナの時代、まだまだ不透明な採用市場ですが、「学生目線」を忘れずに、22卒採用も取り組んでいきたいと思います。

 

第2回は、採用奮闘記②「採用のゴールは!? 目標設定」です。

お楽しみに。

 

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