JOURNAL

入社2年目・小林(望)「広報課としての役割」

【小林 望恵】
2021年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、現在はイーソーコ株式会社に配属。

入社2年目の小林です!

私はイーソーコ株式会社に所属しており、営業に関わる業務、それ以外にも東運ウェアハウスでの現場業務、人財チーム・広報課での広報業務を行っております。

 

広報課では主にイーソーコグループのInstagramと、イーソーコドットコムHPで掲載しているJOURNAL記事の運用を行っております。

 

InstagramやJOURNAL記事は若手社員をメインに、毎週2回の投稿をしております。

作成担当はローテーションでスケジュールを事前に決めており、若手社員の方々には担当日にテーマに沿った文章や写真を提出していただいています。

使用する写真については、広報課で担当者が撮りたい構図を話し合いながら撮ったり、構図のイメージを膨らませるお手伝いもしております。

 

若手社員に作成して頂いた投稿や記事は広報課メンバー・内容に関係する会社の役員が添削していくのですが、添削状況を都度確認して、期限内にアップできるように管理しています。

また若手社員が投稿・記事を作成しやすいように、InstagramやJOURNALのテーマを決めたり、スピーディーに投稿画像を作成するためにInstagramのデザインの型を事前に選定することを、週に1回の広報課定例会議の中で行うこともあります。

 

 

Instagramの投稿を作成するときは担当者に合った雰囲気の色や文字を選び、その他イラストや画像スタンプなどで装飾しています。

担当者の良さを最大限活かしつつも、文字は見やすくしたり、見てくださる方を意識して作成しています。

 

イーソーコグループで働く社員の魅力を引き出すことで、学生にもお客様にも安心していただき、なおかつコンテンツとして楽しんでいただければと考えております。

また若手社員にとっても、自分自身を紹介するときや今までを振り返る手助けになればという思いもございます。

 

その他業務との両立は簡単ではありませんが、様々な角度からの視点を持った働き方ができております。

その掛け合わせこそが唯一無二となり自分の武器となると信じ、これからも精進してまいります!

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