JOURNAL

入社2年目・熊谷「歩き続けることの大切さ」

【熊谷 勇斗】
2021年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、現在はイーソーコ株式会社に配属。

こんにちは!

2年目になり、初めてジャーナルを書く熊谷です!

 

今回は自分の中で人生の転機となった「浪人時代」にスポットを当てながらお話します。

 

現役時代、独学で受験に挑み合格を頂いた大学はあったものの、やはりもう一度挑戦したいという思いが強く、両親に頭を下げ一年間予備校に通うことを決めました。

私が通う予備校は受験したい大学のレベル別にコースが分かれており、朝から夕方まで授業を受講し、夜は自習室で勉強するという一日の流れでした。

 

最初の頃は、同じ浪人生という立場でクラスの人数も多く、どこか学校のような雰囲気で少しワクワクしていました。

朝から晩まで勉強をするだけの生活は大変でしたが、目標があったため何とか頑張ることができていました。

 

夏に差し掛かったころ、小中学校の同級生で同じ予備校に通う友達と息抜きに近くのカラオケに行きました。

店員さんから学生証の提示を求められたときに、改めて気付かされたことがありました。

 

それは「自分は高校生でもなければ、大学生でもないのだ」ということです。

高校の学生証でも、大学の学生証でもない、予備校の学生証を出した時に店員さんが「頑張ってください」と声をかけてくれました。

恐らくそのカラオケは同じ予備校の生徒がよく来るので、店員さんはそう声をかけてくれたのだと思うのですが、当時は「何者でもない」感覚を突き付けられた気がして、とてもショックを受けたことを覚えています。

 

一年間勉強した甲斐もあり、無事に大学に入学することはできたのですが、未だにその時の漠然とした不安は忘れることができません。

 

しかし、この不安な浪人時代から学んだこともあります。

それは「歩き続けることの大切さ」です。

合格も保証されておらず、どこにも属していないという不安を抱えながらも毎日勉強してきた時間はいつしか自信に変わりました。

何度も立ち止まりましたが、その度に目標を思い出しながら進んできた経験が、今も自分の中で非常に大きな自信になっています。

 

今後も浪人時代より苦しい場面が何度もあると思います。

しかし、どんな経験も必ず自分の財産になると信じてやりきりたいと思います。

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