JOURNAL

入社2年目・永井「物流についての豆知識」

【永井 大揮】
2019年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、東運ウェアハウス株式会社に配属。

今回のテーマは「物流についての豆知識」です。

東運ウェアハウスで仕事をさせてもらって半年以上が過ぎ、かなり物流の現場業務に慣れました。

物流会社で働くことで街の見方も大きく変わりました。

 

今までは車でレインボーブリッジを渡っている時、フジテレビやお台場の景色ばかりに目が行っていました。

ですが最近は、お台場の奥にある埠頭に目が行き、ガントリークレーンという海外から船で輸送されてきたコンテナをUFOキャッチャーのように引き上げるクレーンが動いているかどうかや、コンテナの扉をロックするシールがついているかなど、物流をやっていないと気付かないようなところを見るようになりました。

 

本題の物流についての豆知識は、普段乗っている車やバスのナンバーは前と後ろのナンバーが一緒というのが常識ですが、前と後ろのナンバーが違う被牽引自動車(貨物自動車の形態の一つ)というものがあります。

被牽引自動車はよく聞く言葉に言い換えれば、「トレーラー」と呼ばれるトラックのことです。

 

 

トレーラーとは、牽引されるためだけの車のことで、トラクターヘッド(ヘッド)と呼ばれる牽引車がなければ走ることができず、通常のトラックとは少しジャンルが異なります。

街中でも、トラックだけど後ろに荷物を載せていないトラック(トラクターヘッドのみ)を見たことがあると思います。

まさしくそれが牽引車です。

 

なぜ、トレーラーの前と後ろのナンバーが異なるのかというと、トラクターヘッド(牽引車)とトレーラー(被牽引車)がそれぞれ別の車両とみなされているからです。

なので、トラクターヘッドは普通のトラック同様に前後同じナンバープレートです。

ただ、トレーラー(被牽引車)が付いているときは、トラクターヘッドの後ろのナンバープレートはトレーラーで隠れてしまっているため、トラクターヘッドとトレーラーを1台としてみると、前と後ろのナンバープレートが異なって見えます。

 

物流会社で働いていると日常生活の中で、普段意識しないところに意識が向いたり、新しい発見ができます。

皆さんも街中を走る際は、ただ走るだけではなく、わき見運転には気をつけてトレーラーを探してみるのも面白いかもしれません。

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