JOURNAL

入社2年目・永井「物流不動産ビジネスに触れて、業務の幅広さを知った」

【永井 大揮】
2019年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、東運ウェアハウス株式会社に配属。

永井です。

今回のテーマは「物流不動産ビジネスに触れて イメージの変化、ギャップ」です。

 

イーソーコに入社してから1年半弱が過ぎて、入社当初のイメージと現在では大きく変わりました。

元々、物流業の東運ウェアハウスと不動産業のイーソーコは事務所の距離が少し離れていたという事もありますが、不動産は不動産、物流は物流と分かれているイメージがありました。

 

イーソーコの事務所が昨年7月に移転して、東運ウェアハウスと距離が近くなったことで、前より連携して業務を行えている事を実感しています。

中には、イーソーコの営業をしている社員が物流の現場業務を担当したり、普段はイーソーコドットコムで業務をしている社員がイーソーコの物流不動産部の営業で一緒に外出している人もいて、入社当初のイメージは完全になくなりました。

 

イーソーコの強みとして、「ジョブローテーション」制度を通じて、あらゆる業務に携わることができるということを物流不動産ビジネスに触れて実感しました。

私自身も、東運ウェアハウスでの現場業務が主ですが、「いまだけレンタルソーコ」に掲載されている【舟渡 TRINITY B3 PARK】という普段は倉庫をスケートパークの運営をしているスペースがあります。

こちらのスケートパークを撮影ロケ地として利用したいお客様からの倉庫のお問い合わせの対応も行っております。

入社前は、スケートパークの認識しかありませんでしたが、イーソーコに入社し、物流不動産ビジネスを学ぶことで、倉庫に付加価値をつけて、新しい倉庫の使い方として使用する、という倉庫の見方が変わりました。

 

プライベートでも使わせてもらっているパークなので、スケート業界や物流不動産ビジネスを盛り上げる意味でも、多くのお客様にスケートパークを利用してもらえるよう今後とも業務に励んでいきたいと思います。

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