JOURNAL

入社3年目・中里「ジョブローテーションの価値」

【中里 倫英】
2019年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、イーソーコ株式会社に配属。

中里です。
今回はイーソーコグループの魅力の一つである「ジョブローテーション制度」について、最近の私の感じた出来事を書こうと思います。

 

先日、プライベートで引っ越し業者を手配することがありました。

私が物流業界で働いていることもあり、「プロの手際はどんなものか見てみよう」という気持ちを抱きながら当日を迎えましたが、お見えになったのは20代の男性と女性の2人ペアでした。

 

「物流業はガタイの良い男性が中心となり作業を行う」というイメージが私の中にもあったのでしょう。

驚きとともに、「大丈夫なのかな?」といった不安を覚えました。

 

しかし、2人は明るく元気な挨拶の後、非常に手際よく、極めて丁寧な仕事をされていました。

 

作業も3時間程経過し、休憩がてらお話をしていると、女性スタッフの方はウェディングプランナーとして勤務していたブライダル企業からの派遣で、引っ越し業務に従事しているとのことでした。

コロナの影響により、航空・観光業だけでなくブライダル業界も大きな影響が生じ、社員の他業界派遣を行っているようです。

 

引っ越しを終えて私が感じたことは、「引っ越し業界に新たな風(サービス業をしていた女性スタッフ)が加わったことで、顧客満足度が向上したのではないか」ということです。

もともと質の高いサービスを行っている企業かと思いますが、女性だからこそ提供できるきめ細やかさや気配り、利用者とのコミュニケーションがあると思います。

それに男性社員のパワーが加わることで、より高い質のサービスを提供して頂けました。

 

イーソーコグループではグループの方針・企業文化として、他業界との掛け合わせと若手の活躍を進めています。

「物流×○○」を謳うように、物流業を基軸として不動産や建築、IT、人財など他の様々な業界・業種との掛け合わせを行い、ビジネスを大きくしてきました。

ジョブローテーション制度により社員の働き方も多様で、実際に私も営業活動を行う傍ら、物流・配送業者に派遣としてトラックに乗って荷物を集荷・配送する日もあります。

 

派遣先では私の体験と同様に「若いスタッフが来た」と驚かれることもありますが、今後の業務では、「若いからこそ提供できる価値は何なのか?」「他の業界・現場を知っているからこそ生かせることは何なのか?」を考えることを大切にしていきたいと思います。

 

特に1つの拠点で働くのではなく営業として様々な企業・倉庫に出入りしているメリットは大きく、倉庫内レイアウト、安全ルール、流通加工の高いスキルなどを視て、学ぶことができます。

これらジョブローテーションを通じた学びを個人だけでなくグループ全体にいかに還元するのかがこれからの課題です。

 

ご精読ありがとうございました。

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