JOURNAL

入社2年目・坂本「マニュアル作成で気を付けていること」

【坂本 彩香】
2019年4月に新卒で入社。
6ヶ月間の研修を経て、株式会社イーソーコドットコムに配属。

こんにちは、坂本です。

年も明けて新たな気分で過ごしています。

 

さて、今回はマニュアル作成について話そうと思います。

 

マニュアルと言えば、指示をされても作成するのに時間がかかるため、結局他の業務で手一杯で作れずに終わってしまうことはありませんか?

特に業務に慣れて覚えてしまえば「無くてもなんとかなってしまう」もので、マニュアル自体「無いと困る」ものではないので、なかなか作成まで実行できないのが現状でしょう。

 

しかし、新人にとってマニュアルはとても有り難く、頼りになるものです。

先輩社員に教えてもらったことが分からなくなってしまっても、マニュアルを見れば解決します。

また、新人の方がマニュアルを見ても不明点があれば先輩社員へ質問し、更にブラッシュアップすることでマニュアルの精度も自然と上がっていきます。

 

それだけでなく、新人にとってマニュアルは成長をもたらしてくれる効果もあるのです。

何故なら、この「動きをそのまま文字にする」ということは、非常に難しいからです。

 

例えば、ご覧いただいている社会人の方は名刺交換をしたことがあると思います。

これをマニュアルにしてみてください。

名刺を出す→相手と交換

上記でも間違いではないです。

が、これはマニュアルではありません。

 

マニュアルというのは、

名刺を出す→名刺入れをお盆の様に見立てて→
相手から文字が見える向きに→相手の名刺より下にして渡す

となると私は考えています。

 

上記の違いは何かわかりますか?

より細かく書かれているのはもちろんですが、2つ目の説明の方が映像として想像しやすいと思いませんか?

 

私はこの「動きをそのまま文字にする」ということを大切にしています。

新しい家電を買った時も、説明書を見て「これじゃ全然わからないよ」と思う時ってありますよね?

それはマニュアルがしっかりしていない証拠なのです。

 

マニュアルだけですべてが対応できれば、覚えるまで何度も付き添う、ということが無くなります。

逆に不安だと思うかもしれませんが、伝言ゲームのように過ごしていくよりもマニュアルという答えがある方が理解しやすいと感じます。

なので、形あるものに落とし込むようにしています。

 

更に、マニュアルを作成することによって自身も再度確認しながら覚えることもでき、一石二鳥です。

 

人間はすぐに物事を忘れてしまう生き物です。

忘れないように文明の利器を最大限活用していきたいと思います!

.

■イーソーコグループ Facebookはこちら
■イーソーコグループ Instagramはこちら