JOURNAL

入社2年目・上原「私が倉庫事務を希望した理由」

【上原 美樹】
2022年4月に入社。
6か月間の研修を経て、現在は東運ウェアハウスに配属。

こんにちは!

今回は22卒の私、上原が東運ウェアハウスに配属を希望した理由について、お話したいと思います。

 

私は昨年の4月にイーソーコグループへ入社しました。

4月の全体研修を終えた後、5社のグループ会社(イーソーコ・イーソーコドットコム・東運ウェアハウス・イーソーコ総合研究所・LiS)で実際に業務に携わる、5か月間のジョブローテーション研修を行いました。

そのうちの2ヶ月間を、倉庫業を営む東運ウェアハウスで研修をしました。

 

そして、2022年10月から私は東運ウェアハウスの所属になりました!

 

研修の間は、東運ウェアハウスが扱っている荷物の入出庫の対応や受付などをしていました。

東運ウェアハウスの事務はそれぞれの荷主様(荷物を保管しているお客様)に担当の社員がついており、基本的に電話でのやり取りをするのはその担当です。

そのため、研修期間中は荷主様と詳しいやり取りをする事はなく、最初に電話を受けて担当者に取り次ぐということがほとんどでした。

 

荷主様からの要望や質問に柔軟に対応している先輩の姿を見て、私もそのようになりたいと思い、東運ウェアハウスへの配属を希望するようになりました。

 

また、私は元々、親戚が商いをしておりモノを取り扱っていたので、そのモノがどのように世の中で動いているのかに興味がありました。

就活の時期に物流業界に関心を持ち、イーソーコグループに入社を決めました。

 

そんな経緯もあったため、東運ウェアハウスでの研修を経て、モノの流れの一旦を担っている倉庫がどのように動いていて、どんな役割を果たしているのかを今以上に詳しく知りたいと思いました。

これも東運ウェアハウスを希望した理由の一つです。

 

現在は先輩から引継ぎをして、少しずつ担当する荷主の事務対応の業務が増えつつあります。

今後は自分自身でできることをもっと増やしていける様に、より物流に関わる知識を身につけていきたいと思っています!

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