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経理業務で会社・人を支えていく

経理業務で会社・人を支えていく

総務経理部 3年目

主任 黒沢優衣

グループ会社の経理と人財チーム

私は現在1週間のうち、月・水・金曜日は管理を担う株式会社イーソーコドットコム、火・木曜日は運送を担う株式会社LiSにて業務を行っております。

イーソーコドットコムでは主にコーポレート事業部にて合弁会社数社を担当し、経理業務を行ったり、人財チームの広報課、教育課に所属して広報・教育に関する業務をしています。
広報課ではイーソーコドットコムHPに掲載しているJOURNALとイーソーコグループのSNSの運用等を行っており、教育課では新入社員研修を企画・運営、ジョブローテーションのサポートを行っております。
他にもレンタルソーコの運営チームでお客様の対応に加え、より良い運用ができるよう決定事項の社内共有や各種フォーマット・マニュアルを作成しております。

LiSでは基本的には経理業務を行っておりますが、受付業務や電話対応等の事務作業も行っております。
また、繁忙期には梱包作業を行うこともあります。

仕事をしていて楽しい瞬間は、経理業務を通して合弁会社の活動をサポートできたと感じる時です。
私が担当している株式会社しるべは学生団体を運営しているのですが、今期から「Withtalk」という学生と社会人のマッチングができるプラットフォームの開発・運用を行っています。
コーポレート事業部ではWithtalkの導入に際し、経営陣からご依頼があった「ものづくり補助金」の申請のための手続きを行わせていただきました。
それらの手続きも簡単なものではなく、しるべの高橋社長やコーポレート事業部の諸先輩方、会計士の先生方とのコミュニケーションを重ねながら、資料の作成・修正を繰り返しました。
私一人ではとても成し遂げられなかったと感じておりますが、多くの方々のサポートを受けて資金繰りに成功したときはとても嬉しく思いましたし、会社の経営を経理の面から支えることができた、という実感がありました。

ジョブローテーションの苦労と成長

スケジュール管理が大変だと感じます。
私は2つの会社に配属されておりますが、曜日によって所属している会社の業務に専念する必要があるため、他の会社で急ぎの業務があっても動けないということが多々あります。
そのため、何をいつまでに、どこまで進めるかを考えながら動かなくてはなりません。

特に経理業務は、期限が明確に決められている業務が多くあります。
期限ギリギリに対応してしまうと他の方にも迷惑をかける可能性もありますし、急ぐ分、正確性も失われてしまいます。

また、万が一にも期限に遅れたら、会社の信用を失うことに繋がりかねません。
経理業務だけではなく、レンタルソーコ、人財業務もそれぞれ期日があり、大変だと感じます。

しかし、やっていて良かったと思うこともたくさんあります。
それらに共通していることは「自分自身の成長」に繋がっているということです。
まだまだ自分は知らないことも多く、学んでいかなくてはいけないことが多くありますが、仕事を通して幅広い知識を身に着けることができているという実感があります。
経理業務においては、自分自身のお金に関するリテラシーの向上、一般常識や会社のお金の大まかな流れを知ることができたと思いますし、レンタルソーコでタスク管理やお客様・オーナー様との関わり方などを学ぶことができています。

多くの業務に学びがあり、知識をつけたり経験を増やしていけることはとても楽しいですし、やっていて良かったなと感じます。
小さな学びでも少しずつ積み重ねていき、会社により貢献できるプレイヤーになりたいと思っています。

経理業務で会社・人を支えていく

今の課題は知識を増やすこと、ケアレスミスを減らすこと、スケジュール管理を徹底することの3つです。
まず知識ですが、私は社会人になってから経理に触れるようになったため、事前知識はほとんどありませんでした。
そのため教わりながら業務に携わっていたのですが、教えていただくだけの知識では超えられない「壁」があるなと感じております。
知識があればもっと業務をスムーズに理解して行えますし、その分先輩方の負担を減らせるので、ただ教えていただくだけではなく、自ら進んで学んでいかなくてはいけないことを実感しました。
そのため、まずは簿記3級を取得し、基本的なことなら自分で解決できるようになることが今の課題の1つ目です。

また、ケアレスミスを減らすことですが、自分の性格上、どうしても小さなミスをたくさんしてしまいます。
しかし、ケアレスミスは自分の工夫次第で「防ぐ」こと、「修正する」ことができると感じています。
まず、それを防ぐために自分がどういう箇所で間違えやすいかを考え、チェックリストを作成し、見直しの徹底やトリプルチェックすることなどを意識しています。
本当に今はケアレスミスが多く、多くの人にご迷惑をおかけしてしまっているので、これらを解決していくことが早急な課題だと感じております。
日々の業務を丁寧に行うことを心がけ、取り組んでいきたいと思います。

そして今後の目標は、まずは経理業務において、合弁会社の経理担当を滞りなく行えるようになりたいと考えています。
経理業務を通じて、会社の経営や関わる人を支えていく楽しさを感じています。
なので、経理の面から合弁会社を支えていき、GPの拡大や成長に貢献することを目指したいです。
「10年後になくなる仕事」で検索をすると、経理事務員がかなり上位を占めているのを見たことがある人も多いかと思いますが、経理の知識や経験は、会社を経営していく上で今後も 必要になると思いますので、今後も自己研鑽に励んでいこうと思います。

2022年12月掲載
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